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东方神灵庙4-6面..基本资料

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  • TA的每日心情
    无聊
    2015-12-14 23:24
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    [LV.10]以坛为家III

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     楼主| 发表于 2011-8-13 15:36:26 | 显示全部楼层
    。。。我比较在意的是冯总二婶子是啥?。。。我好像看到圣得太子了。。
    dijianxia 发表于 2011-8-13 15:35



        那叫丰聪耳神子.....
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    发表于 2011-8-13 15:39:34 | 显示全部楼层
    这是在贴吧上找到的人物介绍,看得懂的可以试试:
    ○1面ボス 彷徨わない亡霊   西行寺 幽々子(さいぎょうじ ゆゆこ)  Saigyouzi Yuyuko   种族:亡霊   能力:死を操る程度の能力   冥界のお嬢様で妖梦のご主人様。   神霊には大した関心も无いが、何やら神霊が向いている方向に少し兴味   があった。   その先は新しく出来たばかりのお寺、命莲寺だった。欲を杀す修行をし   ている辈が、欲の块である神霊だなんて……。   とてもお寺の仕业だとは思えない。   そう考えていた时だった。   人间が自分の元に神霊の调査に来たのだ。その人间を见て、自分が出る   までもないと安心して彼女は花见を続ける事にした。  
    ○2面ボス  読経するヤマビコ   幽谷 响子(かそだに きょうこ)   Kasodani Kyouko   种族:山彦   能力:音を反射させる程度の能力   山に登ったときに「ヤッホー!」と大声をだした事があるだろうか。   その时「Yahoo!」と発音の良い返事が返ってきたら、それは妖怪山彦   の仕业である。   彼女は山に栖み、どこからか楽しげな声が闻こえると、大声を出して   返事で応えてあげるノリのよい妖怪である。   最近は「ヤマビコは音波が反响しているだけだぜー」なんていう迷信   が流行しているため、彼女は世俗に空しさを覚え仏门に入る事にした。   彼女の能力はお経を唱えることと相性が良い。毎日、山で読経したり   している。   その所为で最近では「谁も居ない山でお経を唱える声が闻こえる」と   怖がられるようになり、妖怪としての面目を保つことになった。  
    ○3面中ボス  お困りの忘れ物   多々良 小伞(たたら こがさ)   Tatara Kogasa   种族:唐伞お化け   能力:人间を惊かす程度の能力   お寺の周りをフラフラしている妖怪伞。   唐伞お化けと墓地の相性は良く、殆どの时间墓地で暮している。   何故なら、街中では惊いてくれない人间でも、お墓参りに来ているときは   简単に惊いてくれるのだ。やったね。凄いね。   しかし、そんな幸せ绝顶の彼女にも事件が起きた。   墓地の奥で见た事もない妖怪が现れ、我が物颜で近寄らせないようにし   始めたのだ。   その妖怪とコンタクトを取ろうとしたが、全く会话にならず、危険を   感じた彼女は、その妖怪を强制的に追い出そうとした。   しかし暖帘に腕押し。糠に钉。   いくら攻撃しても手応えが感じられず、结局逃げ帰ってきてしまった。   お寺の连中に助けを求めようかとと逡巡していると、见た事のある人间が   やってきたのだ。かつて何度か戦った事のある人间だった。   「きっとあの妖怪を倒しに来たんだわ」そう思った彼女は、思い切って   お愿いする事にした。   それがこのざまである。  
    ○3面ボス  忠実な死体   宫古 芳香(みやこ よしか)   Miyako Yoshika   种族:キョンシー   能力:何でも喰う程度の能力      (人间は一部を喰われると一时的にキョンシーになってしまう)   青娥に苏生させられた日本古代の死体。   青娥の手先となって働いている。   今回は、复活寸前となった梦殿大祀庙を护る为にかり出された。   异常な力と痛みを感じない肉体で、まともにやり合うとえらい目にあうが、   思考回路は前时代のコンピュータ并である为、逃げることは容易い。   彼女の闘いでは伤つくと霊を喰らい体力を増幅させる为、中々倒すことが   出来ない。だが、逃げることは容易い(大切な事でした)   彼女の体は非常に硬く、関节が曲がらない。まともに歩けない。   操り主は彼女に、柔软体操を勧めている。柔软性がない状态で运动をすると   怪我をしてしまうからである。ゾンビだけど。  
    ○4面ボス  壁抜けの邪仙  霍 青娥(かく せいが)   (通称:青娥 娘々(せいが にゃんにゃん))   Kaku Seiga   种族:邪仙   能力:壁をすり抜けられる程度の能力   元々は道士に憧れた人间である。   青娥が幼い顷、父亲が道教にはまり彼女を置いて山に篭もってしまった。   父が残した本に兴味を持った彼女は、何度も何度も本を読み返し、道士に   憧れるようになった。特に何仙姑(かせんこ:道教八仙人の一人)に憧れ、   いずれ自分も仙人となり父に会うと誓った。   成长した彼女は、名家である霍家に嫁入りすることが出来た。何一つ不自   由无い生活をしていたが、道士への梦は舍てきれず、毎日郁々と生活して   いた。次第に引き笼もりがちとなり、谁とも会话しようとしなくなった。   それからさらに八年経ったある日、青娥は突然别れの言叶を言いだした。   家族は不思议に思ったが、青娥は自分の部屋でいつものように眠り、そし   て二度と目覚める事はなかったのである。   それに惊いた家族は深い悲しみに暮れ、全く生気の无い彼女を埋葬した。   しかし、彼女は死んでいなかったのである。   彼女は引き笼もっていた间、本で学んで覚えた术を使い、竹の棒を自分の   姿に见せて死んだように见せかけたのだ。家族はそれを埋葬したのである。   彼女は俗世を舍て逃げ出した。そう、憧れの仙人の世界に行く为に。   ――それからどの位経ったのだろう。   彼女は仙人として、ある程度の力を身に付けていた。姿も常に若いままを   保ち、不老长寿となっていた。   その为に人前では惮られる様な事も色々した。しかしそれが天には认めら   れず邪仙となってしまったようだ。彼女は自分の目的の为なら家族を欺く   ことも厌わなかった。そんな性格が良くなかったようである。   彼女は道教を広めるというていで、自分の力を见せびらかす事が趣味であ   った。しかしこの国では自分くらいの道士や仙人も珍しくない。そこで、   仙人の居ない国に行こうと思い、まだ见ぬ东の国を目指した。日本の事で   ある。   当时の日本では大陆から広まったばかりの仏教と、古来からある土着神を   信仰する神道の二つの宗教が覇権を争っていた。   彼女は「これは好机」と思い、当时一番徳があると思われる豊聡耳神子に   取り入り、道教の魅力を伝えた。   政治には仏教を使って民众を大人しくさせ、権力者は道教で超人的な力を   身に付けるといい、そう吹き込んだのだ。   道教は自然崇拝、多神教である为、権力者を神々の末裔とする神道との相   性は良い。しかも最终目的は不老不死であり、権力者にとってストイック   な仏教よりも魅力的なものだった。   神子は少し考えた后、その案を本来宗教敌であった物部氏に话を持ってい   ったのだ。  
    ○5面中ボス  神の末裔の亡霊   苏我 屠自古(そがのとじこ)   Soga no Toziko   种族:亡霊   能力:雷を起こす程度の能力   日本の古代豪族、苏我氏の亡霊。   布都と共に神子に仕える者だが、布都との过去の因縁により人间として复   活する事を拒まれている。霊体のまま布都の良いように扱われているよう   だ。   本人は别に霊体である事に不自由を感じていない。むしろすぐに壊れてし   まう人间の体などいらない、と考えていた。   苏我氏と物部氏は仏教を巡り争っていたが、布都と屠自古の二人の関系性   は悪くなく、持ちつ持たれつの间柄のようだ。   今は二人ともとも仏教を嫌っている。  
    ○5面ボス  古代日本の尸解仙   物部 布都(もののべのふと)   Mononobe no Futo   种族:人间(尸解仙を自称する道士)  能力:风水を操る程度の能力   ちょっと昔のお话。今から千数百年ほど前だろうか。   まだ国が人を统治するという考え方が缠まりきる前の话。人、物、技术、   宗教など様々な物が海を渡って渡来してきた。   その中の一つ、仏教がこの国の行方を大きく変えていく事になる。   国は仏教を巡り崇拝派と廃仏派に别れ、お互いの沟を深めていく。神道の   神様であるウマシマジノミコトを祖とする物部氏は廃仏派であった。人间   を祖とする苏我氏との対立は凄まじく、この宗教戦争は后に语られるよう   なただの権力争いではなく、神々の系谱と人间の尊厳との争いだったので   ある。   そして仏教を巡る宗教戦争は悲剧で幕を闭じる。   争いは日増しに过激になり、物部氏は寺を袭撃し寺を焼き仏像を舍て廃仏   を诉えた。しかしタイミングが悪かったのか、その日から疫病が流行し始   め、天皇が崩御してしまう。   これを苏我氏は仏教に大して非道なことをした祟りだと喧伝した。それに   より苏我氏の支持が高まり、ついに物部讨伐の许可が下りるのである。   その争いで物部は灭亡する事になった。そしてこの国の政治は仏教を中心   に行われていくことになる。   これが表に知られている物部、苏我の宗教戦争である。   しかし、実はこれを裏で糸を引く者がいた。それが布都であった。   彼女は物部の姓ながら、影である宗教を崇拝していた。それが仏教と同时   に伝わってきた道教である。   道教は自らを超人化する事が出来、その最终目的は不老不死である。権力   者にとっては非常に魅力的な宗教であった。   だが、この魅力的な宗教も欠点があった。それは民が谁でも修行すれば仙   人になれるのでは、政治には向かないと言う事。その为、彼女は道教の事   はひた隠しする事になる。   そして同じく道教を崇拝していた神子から、ある提案を持ちかけられる。   それが、表向きは民を静かにさせる事の出来る仏教を崇拝しこの国を治め   る。その上で自分の死に呪いをかけ、我らは尸解仙として复活しよう、と   いう话であった。   布都は苏我氏の味方となり、裏から操る事が出来た。それにより苏我氏は   仏教を盲信するようになった。当然、神の子孙である物部(布都を除く)   はそれを面白く思わなかった。   その结果、引き起こされたのが仏教を巡る宗教戦争である。実际は、物部   という日本古来の神々と、道教を使い新たな神になろうとする神子との争   いであった。仏教はその为の目眩ましでしかなかったのだ。   しかし、二人の复活まで随分と时间が挂かってしまったようだ。   それは神子の死を不审がった仏教の僧侣达が、その上にお寺を建て复活を   拒んでいたからであろう。   政治のために利用した仏教であったが、思った以上に信仰力が强く、现代   日本まで広く信仰され続けられたのは误算であったようだ。  
    ○6面ボス  圣徳道士   豊聡耳 神子(とよさとみみのみこ)   Toyosatomimi no Miko   种族:圣人   能力:十人の话を同时に闻く事が出来る程度の能力   马小屋で生まれ、幼い顷から才覚を认められた天才であった。   やんごとなき生まれの彼女は、幼い顷から様々な诉えを闻く事があった。   どうせ理解できないだろうと思って、役人达の愚痴のようなものを投げか   けられることも多かった。   しかし、神子はその全てを理解し、すぐに的确な指示を出すことが出来た。   その噂が世间に広まり、圣人として绝大な人気を得たようである。   彼女には天才ならではの葛藤があった。   「大地は神々の时代から変わらず、海は水を湛えている。   何故、人间は死を受け入れなければならないのか」   次第に、彼女は死んでいく人间の运命に不満を持つようになった。   神子の评判を闻きつけた青娥は、この人ならば间违い无いと思い、道教を   勧めにやってくる。   道教は自然崇拝であり、自然と一体になることで不老不死を実现すること   が出来る、そういう内容であった。   神子は心跃らされた。   それと同时に、その宗教ではいつまで経っても国が平定しない、と青娥に   伝えた。   青娥は自分の愿いを実现するためには国の政治などどうでも良いと思って   いたが、神子はそうは考えなかったのだ。   青娥はならばこうしましょう、と言って、表向きは仏教を信仰する话を持   ちかけた。仏教は杀生を禁じ、规律の厳しい宗教であると伝えると、神子   はそれならば国は落ち着くであろう、と纳得した。   神子は仏教を広めた。これは権力者以外が力を持たないようにする为であ   る。その裏で、道教の研究を进めた。   その结果、超人的な能力を発挥し、様々な伝说を残したのは皆が知る事で   ある。   そして、最终目的である不老不死の研究も怠らなかった。   丹砂など様々な稀少な鉱物を使う事もあった。それが彼女の体を蚀んだ。   本来不良长寿をもたらす筈の道术で体を壊してしまったのである。   神子は今の体のままでは持たないと思い、尸解仙になることを决意した。   尸解仙は一度死んで(もしくは死んだように见せかけて)、再び复活する   秘术である。   しかし自分一人で実行するのを怖れた神子は、布都に话を持ちかけ、ま   ず先に眠りについて贳うように话した。   布都は神子の力を信じ、実験台となったのである。死后、腐りもせずに眠   り続けた布都を确认すると、自らも眠りについたのであった。   神子の计画では、国が仏教に限界を感じ圣人を求めた时に复活する予定で   あった。しかしその思惑ははずれ、仏教は千年以上もこの国を支配する。   仏教の力ある僧侣达は神子の霊庙を封じ続けた为、复活することが出来な   かったのである。神子の企みは筒抜けであったのだ。   焦ることはない、いつ复活しても良いと眠り続けた神子であった。そして   复活の时がようやく来たのである。   その理由は、彼女の伝说が全て作り物であると言われ始めた事による。   今现在では超人的な能力を持つ人间が居なくなってしまい、彼女の伟业は   全て虚构だと思われても仕方ないことであろう。   それにより彼女は霊庙ごと幻想郷に移动した。その时、幻想郷にはお寺が   存在しなかったため、いつでも复活出来る准备が整ったのだ。   しかし、そのタイミングで新しいお寺が出来てしまう。   しかも狙ったかのように霊庙の真上にである。   それが命莲寺だった。   神子は再び仏教の僧侣によって押さえつけられてしまうのか。   それとも僧侣と戦うのだろうか。   その昔、物部(古の神々)と苏我(仏教)が死闘を缲り広げたように。  
    ○エキストラ中ボス  古の妖怪その1   封獣 ぬえ(ほうじゅう ぬえ)   Houjuu Nue   种族:鵺   能力:正体を判らなくする程度の能力   命莲寺に栖む不可思议な妖怪。   白莲が押さえつけていた圣人が、ついに抑えきれずに复活してしまった。   その话を闻いた彼女は、前回(星莲船)での恩返しのつもりで旧知の妖   怪を呼び寄せ、妖怪の力を强くしようと考えた。   もちろん、白莲には内绪である。   その结果、命莲寺に栖む妖怪が一匹増えた。   结果、白莲の仕事が忙しくなっただけであった。  
    ○エキストラボス  化け狸 十変化   二ッ岩 マミゾウ(ふたついわ まみぞう)   Hutatsuiwa Mamizou   种族:化け狸   能力:化けさせる程度の能力   由绪正しき化け狸。   幻想郷の外に住んでいた、珍しい妖怪である。   今回は、旧友のピンチと言う事でわざわざやってきたのだ。   狸は人を化かして戸惑う姿を见るのが大好物で、直接被害を与えたり   する事は余りない。満月の夜になると力が増す。   化けさせるという意味では鵺とは似たもの同士である。结局お互い、   直接戦闘に役に立つ妖怪ではないようだ。   こんな妖怪を呼んたところで、神子に対抗できるのだろうか。   结局、妖怪达は自分胜手であり、统率を取ろうとしないのでいくら単体が   强かろうとも、负けるときは负けるのである。   彼女は地元(佐渡)では人间と共に暮していたようである。   时には骗したりしていたが、贫しい人にはお金を贷したり、仕事を依頼さ   れれば遂行したりと、ちゃんと人间社会に溶け込んでいたようだ。   しかし、狐とは仲が悪く、その为佐渡には狐が栖んでいないという噂だ。   幻想郷の狐达と一闷着起こすことになるのだが、それはまた别のお话。
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